“和の食材✕イタリアン”は創業当時から人気の組み合わせ
レンジで温めるだけでレストランの味をお楽しみいただける冷凍パスタシリーズ!
ピエトロの創業時、1980年頃は、スパゲティといえばナポリタンとミートソースが主流でした。そうした中、ピエトロは“和の食材✕イタリアン”のメニューを打ち出し、その中でも高菜とベーコンは人気の高い組み合わせでした。
冷凍ならではの再現性で、ごろっとしたベーコンと九州産高菜の食感を楽しめます。お好みできざみのりをかけてお召し上がりください。
九州産の高菜漬とベーコンの具材感
ピエトロレストランのメニューで使う九州産の高菜漬と同じものを使用。ベーコンは食べ応えのある拍子切りを使用することで具材感をよりお楽しみいただけます。
レストラン仕込みの製法
レストランでの高菜の味付け同様、まず、ごま油とガーリックオイルで炒めます。ごまの風味を際立たせるために「すりごま」と、食感も楽しめる「炒りごま」を加え、醤油で香ばしさを出します。最後に再びごま油を追いがけして風味豊かに仕上げました。この特製高菜炒めのおいしさを存分に味わってもらうために麺にはバターベースのソースをからめています。
アルデンテ食感のパスタ
20年以上、ピエトロレストランで提供している麺と同じ、イタリアのAGNESI(アネージ)のパスタを使用。冷凍パスタでもアルデンテの食感を楽しめるようにピエトロならではの調理を行っています。
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【1食(270g)当たり】
エネルギー456kcal
たんぱく質14.9g
脂質17.0g
炭水化物61.0g
食塩相当量3.5g
推定値(サンプル品分析による値)
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